コードを書く際の方針

30年間コードを書き続けてきてたどり着いた境地をメモしておきます。

古いコードを使う

新しいコードには、新しいテストが必要です。古いコードは、古くなってもそこに残っている理由があります。それを理解し、積極的に使うべきです。

ライブラリ化は完全に閉じたコードに対して行う

ライブラリは、完成して完結したコードの再利用には便利ですが、どうやら後から機能を追加するものではないようです。

小規模なコードは手でコピーする

個別にバージョン管理をするには小さいような50行程度のコードは、手作業でコピーしてしまった方が取り回しがきくものです。

書く前から最適化する

いきなり最良のコードを書くようにするべきです。何度もいじりまわすための中途半端なコードを書きたいですか?そのかわり、テストはしっかりと作りこんでおくようにします。

言語の機能は全部使う

使わない機能を決めなければならなくなった時点で、別の言語を選択すべきなのです。

記述する量をできるだけ減らす

この関数は削れる、この代入はなくせる、このプログラムは別のもので代用する、などいろいろな視点から見ることが必要です。

禁止しない

禁じるのは認めるより楽なものです。

楽しむ

エンジョイ アンド エキサイティング!


© 2014 高崎 伸裕 (Nobuhiro Takasaki)